TCP GROUP

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Interview社員インタビュー

現場ひと筋の専門職から、
2つの大所帯を束ねる立場へ

印西・北陸工場 工場長
園部 芳朗

人と工程をつなぎ、全体を動かす

前職では父親とともに写真製版の仕事をしていました。当時、TCPとは仕入れ先としてのお付き合いがあり、家業を終えるタイミングで、その技術を社長に必要としてもらったことが入社のきっかけでした。入社後はIllustratorやPhotoshopを用いたDTP・製版業務を担当し、現場を裏側から支えていましたが、5年ほど経った頃に転機が訪れます。「もっと業務全体を見た方がいい」という社長の一言から、お客様への同行やモノづくりのコントロール、交渉にも関わるようになりました。最初は未経験の業務に戸惑うばかりでしたが、人と工程をつないで全体をみる力を身につけられたことが、現在の工場長としての仕事に役立っています。印西工場は立ち上げから携わらせていただき、責任あるポジションを任せてもらえる誇りを胸に、日々現場に向き合っています。

“絶対の納期”と、
スタッフの笑顔を守るために

現在は、印西と北陸の2つの工場を、一週間ごとに行き来しながら統括しています。従業員が安全に笑顔で働ける環境を保ち、何か問題があれば共に解決へ導いていくのが私の仕事。とはいえ、工場では日々、予期せぬ出来事が起こります。機械の不具合など突発的なトラブルが起きた時には、人員や工程をどう調整するかを考え、チーム一丸となって「絶対の納期」を守り抜く。その先にある「間に合ってよかった」という安堵の瞬間は、何にも代えられません。そして、こうした一つひとつの積み重ねが、お客様からの信頼につながっているのだと思います。これからは北陸工場を軌道に乗せながら、後進にも自分の経験を引き継いでいきたいです。

求めるのは、
指示の先へ自ら動き出せる人

私が面接に立ち会う際、何よりも重視しているのは「協調性」です。工場での仕事は、個人の技術だけでなく、周りとの協力体制があってこそ成り立つもの。だからこそ、ただ指示を待つだけでなく、「次は何をしようか」と自ら率先して動き出せるプラスαの姿勢を持つ人が、これからの工場をより良く進化させてくれると考えています。もちろん、最初から完璧を求めるわけではありません。教育体制はしっかり整っており、未経験でも3〜6ヶ月ほどで一通りの業務を身につけることができます。互いの意見も尊重し合えるこの場所で、ぜひ未来の工場を引っ張る存在へと育っていってください。